TENNIS 2000

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TENNIS 2000

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こんにちは。ふくふくです。


違う結果を出そうと思えば、行動を変えなければいけませんね。
同じ行動をして、違う結果を望む人が多すぎますね^^

例えば、本を読んでみるとか。(笑)

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目次

1.TENNIS 2000

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1.TENNIS 2000


今回は、テニス上達のためになる本です。




「TENNIS 2000」
著者:ヴィック・ブレイデン/ビル・ブランズ
訳者:竹重一彦

「TENNIS 2000」という本は、正しいストローク、戦略、心理学を
身に付けるための本です。


あなたもテニスをしているならば、プロが見せるスーパーショットや、
スーパープレーを体験してみたい!と思うと思います。


しかし、残念ですが、


この本は、魅力的なスーパープレーは横に置いて、
基礎となる原理を自分のものにする為の本です。


最初に、『迷信』として、
多くのテニスプレーヤーに誤解されている考えを紹介しています。


例えば、


「コートはとても広いという考え方」


では、シングルスのサイドラインとベースラインの交わる部分
(コートの一番後ろ端)からダウンザラインにボールを打つのと、
反対のサイドの深くにボールを打つときの違いについて書かれています。


少し分かりにくいので図書いてみます。

tennis_cort_kakudo.jpg

こんな感じで、
2つの黄色の線に打ち分けるときをイメージしてください。


実際には、19.1度しか違わないのですが、
ボールを打つときに、どのように考えていますか?


もっと広いような感覚でボールを打っていませんか?




このように、あなたの感覚と実際の数値の『ずれ』を
教えてくれています。


この『ずれ』を修正することで、簡単にミスを減らすことができます。


他にも、


★ネットは低いという考え方
★ネットすれすれに飛ぶボール"という誤解
★性能の悪いラケットという考え
★"私はスマートなテニスをするような柄じゃない"
★"ええ、でも運動神経が鈍いんです"

などの迷信について解説されています。


この章を理解するには、ある程度客観的に自分を見つめる必要があります。
「こんな人よくいるよね(笑)」で終わってしまっては意味がありませんからね。


次に、基本となる考えとして

1. ボールを深く入れ続ける
2. 相手に失敗するチャンスをもう一度与える
3. 時間を稼ぐことを学ぶ
4. "ボールから目を離すな"ということ
5. 一つ一つのショットを大切にする
6. テニスの基本法則:飽きもせず同じボールを打てるようにすること
7. ボールのタッチではなく、しっかりしたフォームを指向する


7つの考え方が示されています。


これは、試合で勝つための考え方の基本となる部分です。


特に、私が大事だと思うのは、
1.ボールを深く入れ続ける
6.飽きもせず同じボールを打てるようにすること


これが出来るのと、
ある程度自分より上手い人にも勝ててしまうからです^^


例えば、ストロークが長く続いていると
あなたの心の中で何を考えるでしょうか?


何か仕掛けよう!と思いませんか?
エースを狙おう、アングルショットを狙おう、アプローチを打とう等。


もちろん、相手のボールが短くなって
チャンスボールであれば攻撃すべきです。


これをためらってはいけません。


しかし、


チャンスでもないのに、厳しいところを狙ってミス
してしまうという経験はあると思います。


特に、相手が自分よりも上手い人の場合は多くないですか?



これは、


「飽きもせず同じボールを打てるようにすること」
の基本原則が身についていないからですね。


このちょっとした我慢で結果はがらりと変わってきます。
今までとは、違った世界が見え始めると思いますよ^^



他にも、フォアハンド、バックハンド、アプローチ、
ボレー、スマッシュ、サービス、リターン、
シングルス、ダブルス、心理学、コンディションづくり


と幅広く書かれています。


私が、気に入っているのは、アプローチの部分です。


アプローチはテニスで3番目に大事なショットと説明されています。
1番目はサービス、2番目はレシープ、3番目がアプローチです。


常に、短いボールが来ることを考えて、アプローチを打つことの
重要性が説明されています。


自分にとっての短いボールがどこなのか?
アプローチの打ち方、フットワーク。
ボールの予測、アプローチの練習の方法なども書かれています。


上級者に勝つためには、必須の技術だと思います。


このような、テニスの基本についてかなり詳しく書かれています。


エースやスーパーショットではなく、試合で勝つためのショットを
身に付けたいと思うのであればいい本だと思います。


B5サイズでちょっと大き目の本です。
ページ数も多いですので、本を読む習慣のない人にはおススメできません。


本を読む習慣がなくても、やる気があれば問題ないですけど^^


興味のある方はコチラ




ではでは、また次回お会いしましょう。


最後までお読みいただきありがとうございました。


ふくふく


追伸:今回紹介した本は、アメリカ人が書いた本です。

ときおり、アメリカンジョーク的な表現が出てきます。

それも意外と面白いですよ(笑)

追伸2:もし、感想・ご意見ございましたらコメント、
または、メールにて宜しくお願いします。

fukufuku★ataerukokoro.com
★を@に変えてメールくださいね。

感想など貰えたら、ほんとうに喜びます。

2008年2月20日 20:32